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4.26 ミームを育む人類ー人工知能とAI

課題1

 

職業は 客室乗務員

人間は基本的に接客や日本ならではのおもてなし、お客様との会話を行う。

AIにやってもらうことは荷物を手荷物の棚に入れる作業、どんな国の言語にも対応できる会話サービス、緊急時に人命救助のため最後まで飛行機に残り誘導や、取り残された人がいないかなど確認する作業をする。(AIに人間を感知する機能を付けて捜索させる)

人間の接客の教育のために、完ぺきなAIがC新人客室乗務員の教育や訓練の教官を行う。(模範)

容姿端麗で語学力にも長けているAIの客室乗務員を配置することにより、航空会社のイメージアップや顧客獲得につながる。

また、AIは体調を崩すことがないので当日フライトができないという事態が起こらないため、地上で欠員がいた時の待機する客室乗務員がいらなくなり、コスト削減にもつながる。

 

 

職業  銀行員

 

人間は私欲のための不正を働いてしまうことがあるかもしれないがAIは私欲という概念がないため、不正を働くことはない。これによってミスを犯したり、誤差が出てしまったりすることもないので顧客からの信頼も得られる。

人間は窓口の対応や接客を行う。

AIが最先端の人工知能を駆使して融資を希望する会社の情報や経営状況などから判断し融資先が支払い不能になってしまうことを防ぐ。

また、窓口にも出てもらい、人間とともに日中の作業を行い閉め作業などを行ってもらう。AIはお金を数える速さも速く正確なので閉め作業が早く終わり時間短縮ができて人件費削減につながる。

 

 

 

課題2  今西 真子

 

・両手をサイボーグ化してものを書く時間(レポートなど)を極度に短くする。

これにより、頭で考えていることが一瞬で文章化されるので作業効率が上がる。

・皮膚と筋肉をサイボーグ化して万が一銃で撃たれても銃弾を跳ね返し、傷を負うこともないし、筋肉が増強されていることにより走るのも速いので犯罪者から逃げることが可能になる。

 

     早川 果歩

・容姿端麗

・世界の言葉が喋れる

・足が速くなり車並みの速さで移動できる。

・視力が発達し、熱などを感知することができる。

・嗅覚が鋭くなり食べてはいけないものや危険物への感度が鋭くなる。

・予知能力が備わり、地震などを事前に察知できる。

・過去の記憶を忘れない驚異的な記憶力を身につける。

・手が伸びて遠くのものがとれる。

 

    原 瑞姫

インナーマッスルをサイボーグ化して強靭にすることで、踊ってもぶれない体になる。

一回で見たものを覚える記憶力を身に着けることでダンスのふりを一回で覚えて時間短縮につなげる。また、コピーもできるようになる。

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